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びわ湖は観音浄土⁉琵琶湖一周観音巡礼クルーズ

  • #大津港
  • #カルチャークルーズ
開催日
2026/07/05[日] 事前予約制

私たちにとっていちばんなじみの深い仏さまは観音さまではないでしょうか?
日本人の暮らしとともにあるともいえる「観音さま」の浄土は、海上はるか彼方に浮かぶポータラカ山(補陀落山)とされています。
古くから人々は、琵琶湖を観音浄土になぞらえ、祈りを捧げてきました。そのため、琵琶湖の周辺には多くの観音さまがいらっしゃいます。
このクルーズでは、琵琶湖をほぼ一周し、湖北の海津大崎・大崎寺(大崎観音)、西国三十三所のひとつ竹生島・宝厳寺に立ち寄りながら、カルチャー講師が琵琶湖周辺にたたずむ観音さまについて解説いたします。

≪ツアー概要≫

開催日:2026年7月5日(日)
参加料金:大人(中学生以上)16,000円 小学生11,000円
                <乗船料、昼食代、竹生島拝観料 込>
※大人1名につき幼児1名無料。幼児でお子さま用お食事が必要な場合は2,000円が必要となります。
就航船:megumi
募集人員:40名様
最小催行人員:20名様

行程:
大津港9:30発
     ↓
海津大崎(上陸)
     ↓
竹生島(上陸)
     ↓
大津港17:30頃着

竹生島・宝厳寺

日本最古の観音巡礼である西国三十三所の第三十番札所です。本尊の「大弁才天」とともに、観音堂には60年に一度御開帳される秘仏の「千手千眼観世音菩薩」が安置されています。千本の手は、すべての人を救済しようとする、観音の慈悲と力の広大さを表しています。港から参道・階段を上がり、豊臣秀吉ゆかりの「唐門」(国宝)を通りたどり着く、「観音堂」もまた国の重要文化財です。

海津大崎・大崎寺(大崎観音)

びわ湖北岸、桜の名所「海津大崎」のけわしい岩場に位置する古刹で、「大崎観音」の名で親しまれています。本尊は、開基泰澄大師の作と伝わる秘仏「十一面千手観世音菩薩」。 阿弥陀堂は、安土城落城のときの血が付いた城材を利用して天井を貼っていると伝わり、「安土の血天井」として知られます。また、毘沙門天は、西近江七福神として信仰されています。

◎講師コメント

 古(いにしえ)の人たちにとって、琵琶湖は単なる湖ではなく、神仏が宿る聖なる水界である、と考えられてきました。たとえば、琵琶湖のことを平安時代の人たちは「天台薬師の池」と表現しました。「琵琶湖には、延暦寺の根本薬師如来の浄土、つまり水世界の神仏の浄土があるのだ」という意味です。そのためか、琵琶湖の周囲、とりわけ琵琶湖の水源となる山々には、じつに多くの神仏、とりわけ観音さまが祀られています。  今回のクルーズでは、湖北の海津大崎・大崎寺、西国三十三所のひとつ竹生島・宝厳寺へ訪問します。また、船窓から見える観音さまの聖地や、観音さまや琵琶湖に宿る神仏への信仰について、船内のモニターを使いながらわかりやすく解説します。

《講師》 大沼 芳幸 先生

琵琶湖をめぐる文化史を、考古・歴史・美術・民族・漁業環境などはば広い視点から研究し、その成果の普及活動を行っている。とくに、精神文化の視点から独特の城郭論を展開するほか、白洲正子の作品を通じての琵琶湖文化の魅力発信に力を入れている。『白洲正子と歩く琵琶湖』シリーズ、『琵琶湖八珍』『近江の聖徳太子』『明智光秀と琵琶湖』など著書多数。
NPO法人歴史資源開発機構主任研究員/滋賀県立安土城考古博物館元副館長
ブログ⇒オオヌマズの玉手箱

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