【プレスリリース】雪見船クルーズ
- お知らせ

琵琶湖汽船株式会社(本社:滋賀県大津市浜大津、社長:金澤 一徳)と、びわ湖雪見船協議会(会長:池見 喜博)は、2026年2月1日(日)より「雪見船クルーズ」の本年度運航を開始します。
冬のびわ湖を南北に縦走できる航路として毎年ご好評をいただいている雪見船クルーズでは、大津港から長浜港まで約2時間半、雪化粧した比良山系の山々や湖面を羽ばたく水鳥などをゆったり眺めながら、びわ湖ならではの冬景色をお楽しみいただけます。
2026年1月からは大河ドラマが放送され、舞台となる滋賀県では観光キャンペーン「戦国ディスカバリー」が展開されます。これに合わせ、雪見船クルーズでも「戦国MAP」の配布や、戦国武将にまつわる観光案内を行い、湖上から“戦国滋賀”の魅力を感じていただけます。
長浜港周辺では、大河ドラマの放送を契機に「北近江豊臣博覧会」が開催されるほか、歴史と規模で日本一ともいわれる「長浜盆梅展」や、黒壁ガラス館を中心とした「黒壁スクエア」など、観光スポットが充実しています。また大津市内では「おごと温泉」や「びわ湖大津のひな人形めぐり」など、びわ湖沿いで楽しめる冬の観光イベントも多彩です。
冬のびわ湖と、戦国ゆかりの地をめぐる滋賀ならではの魅力を詰め込んだ期間限定クルーズを、ぜひこの機会にご体験ください。
雪見船クルーズの詳細はプレスリリースをご覧ください。


























プレスリリース