観光案内

もちの木

三重塔のすぐそばにある「もちの木」は、1602年(慶長7年)、観音堂、唐門、渡廊下を移築した際の記念として、豊臣秀頼の後見役である片桐且元が手植えしたものです。

竹生島港から
徒歩約10分
概要

もちの木のとは

1602年(慶長7年)、豊臣秀頼の命を受け、普請奉行の片桐且元が観音堂、唐門、渡廊下を移築したときに、記念にお手植えされたものです。
片桐且元は豊臣秀頼の後見役で、賎ヶ岳合戦で七本槍の一人として名をあげ、秀吉のもとで検地・作業奉行として活躍されました。
その移築時の時代背景は、秀吉公亡き後に家康公により豊臣色を薄める政策がとられ、その一連の流れのなかで、豊国廟の縮小を余儀なくされた秀頼公は、その遺構を残すべく片桐且元に移築の命を与えたそうです。そのご縁で宝厳寺にお手植えの木が残さることになりました。

もちの木の見どころ

樹齢はなんと400年。おわんをひっくり返したような傘型の形が特徴的で、その大きさにも圧倒されます。従来は、日本庭園を造る際に重要視されるもちの木ですが、三重塔の横にあり、その立派な佇まいは十分に見ごたえがあります。

もちの木(竹生島)のアクセス情報

「長浜港」「今津港」「彦根港」の各港から、定期便でアクセスが可能です。各港には、無料駐車場があります。
長浜港、今津港から竹生島までの所要時間は、約30分。琵琶湖汽船の定期クルーズ「竹生島クルーズ」にご乗船ください。
竹生島クルーズの詳細は、こちら
彦根港から竹生島までの所要時間は40分。オーミマリンにて運航。

竹生島観光と一緒に
クルーズも楽しめます♪

竹生島クルーズ

パワースポットして知られる竹生島。
湖西・湖東どちらかも乗船できます。

開催日限定

ぐるっとびわ湖島巡り

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