もちの木 三重塔のすぐそばにある「もちの木」は、1602年(慶長7年)、観音堂、唐門、渡廊下を移築した際の記念として、豊臣秀頼の後見役である片桐且元が手植えしたものです。 竹生島港から 徒歩約10分 他の竹生島観光を見る 竹生島観光と一緒にクルーズも楽しめます♪ 竹生島クルーズ パワースポットして知られる竹生島。湖西・湖東どちらかも乗船できます。 特徴や料金はこちら 開催日限定 ぐるっとびわ湖島巡り 歴史や景色、文化を楽しむ1日ツアー 特徴や料金はこちら