カルチャークルーズ琵琶湖万葉集クルーズ

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開催日
11/3(水・祝)、2022年3/6(土) ※事前予約制

淡海万葉浪漫

奈良時代に詠まれた万葉集には約4,500首が収められています。そのうち約120首ある近江に関連する歌には、琵琶湖や湖岸の情景をテーマとした歌も数多くあります。このシリーズは、船で万葉集の舞台を訪問し、万葉ロマンに想いを馳せるクルーズです!

柿本人麻呂歌碑
<柳が崎湖畔>柿本人麻呂の歌碑

【琵琶湖万葉クルーズ】 万葉集の舞台を航く(全4回)
 ★4月24日(土)大津港10:15発~大津港15:00着【終了しました】
 ★6月5日(土) 今津港10:30発~大津港15:30着  【催行中止】
 ★7月17日(土)長浜港10:30発~大津港15:30着【終了しました】
 ★11月3日(水・祝) 今津港10:30発~大津港16:30着【6月5日の再設定日】予約開始は8月3日
 ★2022年3月26日(土)大津港発着コース(客船ビアンカ)予定 ※募集前

第1回目開催時の様子(メグミ船内)
高速船メグミ 安全安心の取組みを実施中
第1回目開催時のお弁当。和歌にちなんだ食材を歌の解説とともに楽しんでいただきました。※お弁当の内容は回により異なります。

 

~ 湖西の万葉集 ~

開催日 :11月3日(水・祝)
参加料金:お一人様9,600円(乗船料、昼食代込)
就 航 船 :メグミ
募集人員:40名様

行  程: 今津港10:30発
      ↓
     海津沖
       ↓
     大浦沖
      ↓
     安曇川沖
      ↓
     高島沖
      ↓
     比良沖
      ↓
     琵琶湖大橋(寄港)
     ・道の駅米プラザで休憩&お買い物タイム
      ↓
     大津宮沖
      ↓
      大津港16:30着

[スタッフおすすめポイント]
古事記の時代、奈良に近い淡水湖の国として「近淡国」と呼ばれていた滋賀県は、701年に制定された大宝律令によって「近江国」と定められるようになりました。今でも色濃く残る「近江」の地名は万葉の時代がルーツになっています。そして、琵琶湖北湖のパワースポット竹生島にある宝厳寺は、738年に聖武天皇の命令を受けた行基が竹生島島内に四天王像を安置したのが始まりです。奈良東大寺の大仏開眼(752年)頃まではここ近江が政治の中心地でした。琵琶湖北部の雄大な景色の中にぽっかり浮かぶ竹生島は祈りをささげる場所として神々しく見えたのではないのでしょうか。本ツアーでは琵琶湖最北端の海津沖から湖西に沿って琵琶湖を南下していきます。モーター船がなく手漕ぎ船しかなかった時代、待ち人の無事を思ったいにしえ人の心に寄り添ってみましょう!
ご予約は→こちら←予約開始は8月3日から

~湖北・湖東の万葉集~ 【終了しました】

開催日 :7月17日(土)
参加料金:お一人様9,600円(乗船料、昼食代込)
就 航 船 :メグミ
募集人員:40名様

行  程: 長浜港10:30発
      ↓
     塩津沖
       ↓
     長浜沖
      ↓
     米原沖
      ↓
     彦根沖
      ↓
     沖島水道
      ↓
     水茎岡山
      ↓
     琵琶湖大橋(寄港)
     ・道の駅米プラザで休憩&お買い物タイム
      ↓
     大津宮沖
      ↓
     大津港15:30着

[スタッフおすすめポイント]
万葉集の代表的歌人で才色兼備の女性とされる「額田王」。その「額田王」が詠んだ2つの歌が湖東の観光資源になっています。この二つの歌は額田王と大海人皇子の恋の歌であり、天智天皇の妻になった額田王と、昔の恋人大海人皇子が未だ未練をもっている歌で万葉の悲恋物語とされています。額田王はもと大海人の妃であったのですが、この頃には天智天皇の後宮に入っており、この3者には極めて複雑な事情があったようです。それを背景に描かれた相聞歌が万葉ロマン読者の心を打ち、万葉愛好者を育てるきっかけとなったともいわれます。万葉集の奥深さをぜひ感じでみて下さい。

~ 湖南の万葉集 ~【終了しました】

開催日 :4月24日(土)
参加料金:お一人様9,000円(乗船料、昼食代込)
就 航 船 :メグミ
募集人員:40名様

行  程:大津港10:15発
      ↓
     大津宮沖
       ↓
     真野沖
      ↓
     琵琶湖大橋港(寄港)
     ・道の駅米プラザで休憩&お買い物タイム
      ↓
     矢橋沖
      ↓
     近江大橋
      ↓
     大津港15:00着

[スタッフおすすめポイント]
天智天皇が築いた「大津京」。壬申の乱によってわずか5年で姿を消した幻の都は、現在の大津市錦織付近(西大津)にあったと言われています。西に比叡山や比良山、東に琵琶湖という立地は防衛に優れていたため、飛鳥から遷都されたのでしょう。本ツアーでは、カルチャー講師がパワポ資料を使いながら、歌の背景を紐解いていきます。天智天皇×額田王×大海人皇子のロマンス、壬申の乱の舞台となった瀬田の唐橋…歴史の移り変わりをずっと見続けてきた琵琶湖を通じて、奈良飛鳥時代にタイムスリップできるかも!?万葉をイメージした船内弁当もお楽しみに!

~ 湖西の万葉集 ~ 【催行中止】

開催日 :6月5日(土)
参加料金:お一人様9,600円(乗船料、昼食代込)
就 航 船 :メグミ
募集人員:40名様

行  程:今津港10:30発
      ↓
     海津沖
       ↓
     大浦沖
      ↓
     安曇川沖
      ↓
     高島沖
      ↓
     比良沖
      ↓
     琵琶湖大橋(寄港)
     ・道の駅米プラザで休憩&お買い物タイム
      ↓
     大津宮沖
      ↓
     大津港15:30着

[スタッフおすすめポイント]
古事記の時代、奈良に近い淡水湖の国として「近淡国」と呼ばれていた滋賀県は、701年に制定された大宝律令によって「近江国」と定められるようになりました。今でも色濃く残る「近江」の地名は万葉の時代がルーツになっています。そして、琵琶湖北湖のパワースポット竹生島にある宝厳寺は、738年に聖武天皇の命令を受けた行基が竹生島島内に四天王像を安置したのが始まりです。奈良東大寺の大仏開眼(752年)頃まではここ近江が政治の中心地でした。琵琶湖北部の雄大な景色の中にぽっかり浮かぶ竹生島は祈りをささげる場所として神々しく見えたのではないのでしょうか。本ツアーでは琵琶湖最北端の海津沖から湖西に沿って琵琶湖を南下していきます。モーター船がなく手漕ぎ船しかなかった時代、待ち人の無事を思ったいにしえ人の心に寄り添ってみましょう!

~ 万葉歌の朗詠 ~

いずれのコースでも、歌の情景をより楽しんでいただけるよう、歌い手が万葉歌を朗詠します!お楽しみに!

福知 幸 先生
同志社女子大学学芸学部音楽学科声楽専攻卒業。卒業後声楽を松井智恵氏に師事。古典音楽やイギリスアイルランド音楽のコンサートを行う中でアイリッシュハープとの出会いがあり山根ひろみ氏に師事。近年、篠笛を比江嶋さとる氏に師事。自主企画コンサート依頼による演奏、他楽器とのコラボレーションなど活動の場を広げている。

《講師》 大沼 芳幸 先生

琵琶湖を廻る文化史を考古・歴史・美術・民族・漁業環境など幅広い視点から研究し、その成果の普及活動を行っている。特に、精神文化の視点から独特の城郭論を展開するほか、白洲正子の作品を通じて琵琶湖の文化の魅力発信に力を入れている。著書に「白洲正子と歩く琵琶湖シリーズ」・「琵琶湖八珍」・「信長公記を歩く」・「明智光秀と琵琶湖」など多数。
NPO法人歴史資源開発機構主任研究員
滋賀県立安土城考古博物館元副館長
ブログ⇒「オオヌマズの玉手箱」http://omi-rekishi.jugem.jp

イベント概要

日程 11/3(水・祝)、2022年3/6(土)
備考 【最少催行人員20名様に満たない場合は催行中止いたします。予めご了承ください】 *画像は全てイメージです。
*今後の社会情勢により急遽内容変更や運休となる場合があります。
*天候により、予定の航路・行程を変更する場合があります。
*本クルーズは実施7日前からキャンセル料が発生致しますのでご注意願います。
*参加費は全て消費税込みの金額です。
*企画/NPO法人歴史資源開発機構
企画・実施:琵琶湖汽船株式会社
〒520-0047 大津市浜大津5-1-1
TEL077-522-4115 FAX077-524-7896
■その他、条件につきましては、別途お渡しするお申込のご案内をご覧ください。

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